柳田悠岐の趣味とは?ハマった漫画やアニメ、得意なことを徹底紹介
はじめに
2010年に行われたプロ野球ドラフト会議でソフトバンクホークスから2巡目指名を受けた柳田選手。
入団後は成績を残し続け、2015年には打率.363、本塁打34、盗塁32のトリプルスリーを達成、一躍トッププレイヤーの仲間入りを果たしました。
今や日本1のバッターと言っても過言ではありません。
今回はそんな柳田選手の趣味について紹介していきたいと思います。
柳田選手がハマったものから得意なものまで詳しく解説しています。
柳田選手のプライベートな一面が知れる内容となっているので、ぜひ最後までご覧ください。
漫画
柳田選手は“大の漫画好き”として有名です。単行本から週刊漫画誌まで幅広く読んでいるといい、本人は「なくてはならないもの」とまで語っていました。
そんな柳田選手が好きな漫画が「ダイヤのA」と「食戟のソーマ」です。
ダイヤのA
柳田選手といえばフルスイングですが、この漫画に登場する轟雷市を参考にした結果、今のプレースタイルになったそうです。
このアニメを見ることで、モチベーションが上がるとも語っていました。
ダイヤのAが今の柳田選手のフルスイングを生み出したと考えると、すごい話ですよね。
ダイヤのAあらすじ
ダイヤのAは、週刊少年マガジンで2006年から連載されている人気漫画で、アニメ化もしています。
高校野球をテーマにした野球漫画で、前向きな性格で地道な努力をする主人公(沢村栄純)を応援したくなるようなストーリーです。
野球を知っている方はもちろん、野球を知らない方も楽しめる内容となっています。
野球界には、柳田選手以外に、千賀滉大投手、田中将大投手、前田健太投手、坂本勇人選手、筒香嘉智選手など数々の“ダイヤのAファン”がいます。
一流プロ野球選手がこぞって絶賛する「ダイヤのA」を、皆さんもぜひご覧になってみてください。
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食戟のソーマ
柳田選手は、アニメ化もされた「食戟のソーマ」という漫画もお気に入りだそうです。
この漫画は、名門料理学校「遠月学園」を舞台に、下町の定食屋の息子である料理人の少年・幸平創真の活躍と成長を描く料理・グルメ漫画です。
あらすじ
下町の定食屋の息子・幸平創真は、家業を手伝いながら、父・幸平城一郎を越えるべく料理修業に励む日々を過ごしていた。ところが、中学校卒業後は家業を継ごうと考えていた創真をよそに、城一郎は店を数年閉めると宣言して海外に渡る。城一郎の命令により、超名門料理学校「遠月茶寮料理學園」の高等部に入学した創真は、持ち前の料理のノウハウを駆使して料理人として成長していく。
柳田選手は「特に『食戟(しょくげき)のソーマ』は好きですね。熱いっス。主人公・創真のどんな逆境にも『負けねえ!』っていうあのスタイル、カッコいいわぁ。しかも、エリートではないじゃないですか? 雑草系で、どん底からはい上がっていく姿も好きですね」と語っていました。
柳田選手が語っている通り、自分も頑張ろうと思わせてくれる作品ですので、ぜひご覧になってみてください。
柳田選手は、他に好きな漫画として「ONE PIECE」「キングダム」をあげていました。
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ボウリング
柳田選手が野球以外に得意なことはボーリングです。
柳田選手は、広島経済大学時代、練習後毎日のようにボウリングに通っていました。
しかも1日に6ゲーム〜12ゲームほどをやっていたそう…。
スコアは200前後という高スコアをコンスタントにたたき出す腕前で、自己ベストは「268」です。
パーフェクトが300なので、とてつもない数字ですよね。
ボウリングをここまでするのには野球のためという意識があったそうで「目的はリストを鍛えることです。リストを鍛えに行ってました。その結果がバッティングに出てますね」と語っています。
日刊スポーツのインタビューでは、ボウリングについて「集中力を高めるというのは一緒。ストレス発散もできるし、野球にもつながる部分がある」とも話していました。
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まとめ
いかがだったでしょうか。今回はソフトバンクホークス・柳田悠岐選手の趣味について紹介しました。
今後もプロ野球選手の情報を随時配信していくので、ぜひ参考にしてください。
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