二刀流の天才にも “クソガキ” の過去。大谷翔平が新垣勇人ら先輩に見せた意外な素顔とは?

野球

2013年のプロ入りから2017年まで、北海道日本ハムファイターズで活躍した大谷翔平選手。 誰もが知るように、投げて打って走る“二刀流”で球界に革命を起こした彼ですが、 実は日本ハム時代、チーム内ではいたずら好きで愛されキャラでもありました。今回は大谷翔平選手の愛されエピソードを紹介していきます。

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“クソガキだけど可愛い” 大谷翔平

当時のドラフト同期が語るエピソードによれば、大谷選手は一見クールに見えて、 中身はけっこうな“クソガキ”

球場に行く途中、チームメイトとコンビニに寄ったときには大谷選手が店に入るとすぐ目立つので、よくアイスを先輩に買ってきてもらっていたそうです。

※画像はイメージです

しかし、誕生日にお祝いのケーキを買ってもらっても、 「僕、ケーキいらないです」と言ったそうです。あっさり返す遠慮のなさがまた可愛らしいポイント。 これは彼の人懐っこさと飾らない性格を物語っています。


年上にも遠慮なし でもみんなに好かれる

大谷選手は入団して間もなく、年上の選手たちともすぐに打ち解け、突っ込み役やちょっかい役になることもしばしばありました。

ファイターズ時代の先輩・新垣勇人(あらかきはやと、通称カキさん)さんは、大谷選手が突然「カキーー!」と高い声で呼んできたり、指で胸を突いてふざけてきたりしたエピソードを明かしています。
「どんどん生意気になってきましたね。クソガキだけど、本当に可愛い存在でした」と笑顔で語っています。

さらに新垣さんは、「人なつこくて、いい意味で周囲に気を遣いすぎない。弟のような存在だった」とも振り返っています。携帯ゲームを始めると、勝つまで絶対にやめなかったという負けず嫌いな一面も印象的だったそうです。

生意気だけど憎めない——
そんな大谷翔平のキャラクターこそが、当時のチームの雰囲気を明るくしていた一因だったのかもしれません。

※本画像は、該当シーンをもとに想像したイメージをAIで生成したものです。


緊張をほぐす気遣いも

ただのいたずら好きではありません。 慣れない一軍の雰囲気に緊張していたチームメイトの屋宜照悟さんに対し、 大谷選手は突然「昼飯行きましょう」と声をかけ、 札幌の寿司屋へ連れていったこともあったそうです。

※ちなみに屋宜さんが大谷選手におごったそうです

大谷選手は同期と食事することは度々あったが、“お財布係”は決まって年上の選手たちだったそうです。

「ご馳走してもらったことはないです。カキさんの奢りなら行きますよ~!って。億を稼いでもそこは普通の後輩みたいな感じ。そういうのも翔平のいいところですよね」と新垣さんは語っています。

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若き日の素顔が残した軌跡

今や世界を代表する選手となった大谷翔平。 しかし、若手時代に見せた“無邪気さ”“素直さ”、 そして人を和ませる力は、 日本ハム時代のチームメイトの心にも色濃く残っています。

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