坂本勇人はプロスピをやってる?意外にゲームオタクだった

Numberから引用

はじめに

2006年に行われた高校生ドラフト会議でジャイアンツから指名を受けた坂本選手。その後はジャイアンツの不動のショートとして活躍し、2020年には右バッター史上最年少で2000本安打を達成するなど、数々の記録を残してきました。

坂本選手は、野球の実力だけでなく、球界きってのイケメンとしても有名で、女性ファンだけでなく男性ファンからも絶大なる人気を誇っています。

そんな大人気の坂本選手は、実は自他ともに認めるゲーム好きなのです。今回は、坂本選手が普段どんなゲームをしているのかについて、紹介していきたいと思います。

Nintendo Switch

野球選手は、移動が非常に多く、毎日のようにバスや新幹線などで球場に移動しています。その移動の中で、選手たちは思い思いの時間を過ごしているのですが、坂本選手はNintendo Switchをやっています。

元木大介公式インスタグラムから引用

ゲームソフトは不明ですが、ゲーム仲間であるチームメイトの丸佳浩選手が「プロスピ」にハマっていることから、坂本選手も「プロスピ」をやっているのではないでしょうか。2人はよくゲームで対戦をしているそうです。

丸佳浩選手も、坂本選手と同様に大のゲーム好きで、オールスターゲームのロッカールームでもゲームをしていました。その様子の写真がこちらなのですが、「パワプロ」をやってます(笑)。

試合直前までNintendo Switchをやっていると、ジャイアンツのチームメイトに暴露されていましたし、相当好きなんですね。

実況パワフルプロ野球と言えば、プロ野球選手を使って対戦したり、サクセスストーリーでオリジナル選手を作ったりと様々なモードで楽しめるゲームですが、 Nintendo Switchで初めて出たパワプロは、新要素も盛りだくさんで、様々な点がアップデートされています。

サクセスで、高校球児からプロ入りまでをプレイできるのはもちろん、好きな球団を選んで日本シリーズ優勝を目指すペナントでも遊ぶことができます。このペナントは、最大30年プレイできる上に、複数人でも遊べるので、友達と一緒にプレイができるようになりました。

マイライフでは、サクセスで育成した選手、プロ野球選手から選んで、その選手が引退するまでプレイすることもできます。

また、ホームランアタック(ホームラン競争のようなもの)も搭載され、 Nintendo Switch ならではのコントローラーを分けあって友達と対戦、協力プレーをすることもできます。最大4人で対戦でき、協力プレイでは各ポジションを担当して操作することができるのも魅力です。

created by Rinker
コナミデジタルエンタテインメント
¥3,681(2024/11/21 14:44:28時点 Amazon調べ-詳細)
スマホゲーム

坂本選手は、スマホゲームもよく移動中やっていて、「城とドラゴン」というゲームをやっています。

このゲームは、通称「城ドラ」と呼ばれ、基本は無料でプレーできるスマホゲームです。課金アイテムも存在しますが、無料でも十分に楽しめることから、1500万ダウンロードを記録するなど、大人気となっています。ゲーム内容としては、自分で育てたキャラをタップで配置し、進軍させて相手の城を攻め落とす3分間のリアルタイム対戦ゲームです。

この「城ドラ」が、ジャイアンツのチーム内で大流行しているらしく、エースの菅野智之投手などとロッカールームでよく対戦しているそうです。

坂本勇人 週刊ベースボールインタビュー記事

最近ハマっているのはスマホアプリの「城とドラゴン」。友だちに教えてもらって始めました。モンスターを強くして戦います。レベルアップさせるのが地道な作業で大変なんですけど、めちゃくちゃ面白いです。友だち登録すると協力したり、戦ったりできるので、チームメートとかスタッフさんにも教えています。 

(菅野)智之にも紹介したらすごいハマって、すぐに追い抜かれました(笑)。先発ピッチャーは登板日以外は結構時間があったりするから、すぐレベルを上げられるんですよね(苦笑)。

週刊ベースボール
まとめ

いかがだったでしょうか。今回は、ゲーム好き坂本選手のハマっているゲームについて紹介しました。今後も、坂本選手などのジャイアンツの選手の情報を随時更新していくので、是非参考にしてください。

Twitterでも、配信しているのでフォローの方もよろしくお願いいたします。

関連記事

【ファン必見】坂本勇人の自宅の写真、冷蔵庫に必ず常備しているものを紹介

今しか買えない?坂本勇人の記念グッズまとめ

巨人で韓国ドラマブーム!?坂本勇人、小林誠司もあるドラマにどハマり…

コメント

タイトルとURLをコピーしました