出典 元木大介インスタから引用
坂本勇人プロフィール
背番号 6
ボジション 内野手
身長/体重 186cm/86kg
投打 右投右打
出身地 兵庫県伊丹市
はじめに
2006年に行われた高校生ドラフト会議でジャイアンツから指名を受けた坂本選手。その後はジャイアンツの不動のショートとして活躍し、2020年には右バッター史上最年少で2000本安打を達成するなど、数々の記録を残してきました。
坂本選手は、野球の実力だけでなく、球界きってのイケメンとしても有名で、女性ファンだけでなく男性ファンからも絶大なる人気を誇っています。
今回は、そんな大人気の坂本選手が使っているバッティンググローブについてまとめてみました。是非参考にしてくだい。
坂本勇人愛用のバッティンググローブ
坂本選手は、アディダスのバッティンググローブ
基本的には、
adidasのバッティンググローブを使っているプロ野球選手
ヤクルトの山田哲人選手。
山田選手のバッティンググローブは、坂本選手と色は違いますが、デザインはかなり似ています。
他には中日の高橋周平選手。日本ハムの西川遥輝選手など。こうみると、野球道具はミズノのイメージが強いですが、意外にもアディダスを使っている人は多いですね。
そもそもバッティンググローブと付ける意味は何?
①滑り止め効果
素手でバットを握ると、汗で滑って、フルスイングできません。特にプロ野球選手は、木のバットで金属バットよりも滑りやすいため、バッティンググローブは必須となっています。つまり、パフォーマンス向上のために付けているという事です。
②マメの防止
素手でバットスイングを繰り返すと、手のひらにマメができてきます。マメができると、その痛みからスイングが乱れたり、フルスイングができなかったりとパフォーマンスに悪影響を与えます。その点、バッティンググローブを付けていれば手の保護をしてくれるので、マメができにくくなります。
③手への衝撃の緩和
バットがボールに当たる瞬間、手には衝撃がきます。特に硬式のボールはすごい衝撃がきます。その時、バッティンググローブを付けていれば、そのインパクトの衝撃を緩和できます。
まとめ
バッティンググローブは、ミズノなど沢山のメーカーが販売していますが、その中でもアディダスのバッティングはダントツにおしゃれで、プロ野球選手などの野球界から大変人気となっています。
また、毎年、アディダスでは新モデルが発売されていますが、坂本選手、山田選手が使用しているカラーは非常に人気で売れ切れることもあります。確かにかっこいいし、坂本選手がつけていたら真似したくなりますよね。坂本勇人カラー、山田哲人カラーのリンクを貼っておきますので、売り切れる前に確保するといいと思います。
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