【2024年最新】大城卓三の愛車が凄い!実際の貴重画像付きで徹底解説
はじめに
2023年に行われたWBC日本代表に選出されるなど、球界屈指の捕手として活躍を続けている大城卓三選手。
巨人でも扇の要として、大きな期待が寄せられています。
今回はそんな日本を代表するキャッチャー・大城卓三選手の愛車について紹介していきたいと思います。
2024年現在乗っている車は何なのか、実際の貴重画像付きで詳しく解説しています。
後半には大城選手の愛車遍歴についてもまとめており、プライベートな一面が知れる、ファン必見の内容となっているので、ぜひ最後までご覧ください。
【必見】2024年大城卓三の愛車はこれ!
2024年現在、大城卓三選手が乗っている車は「メルセデス・ベンツ・Gクラス」です。
ゲレンデとも呼ばれており、こちらの方が呼び方としては一般的となっています。
少し画質が荒いですが、上記が実際に大城選手が乗っているゲレンデです。
運転席には大城選手が座っています。
このゲレンデの新車価格は約1200万円です。
さすがプロ野球選手ですよね。
ゲレンデはお金持ちの定番として人気を誇っており、大城選手以外にも以下のような有名人が乗っています。
- 村上宗隆
- 田中将大
- 吉川尚輝
- 宮城大弥
- 大野雄大
- 戸郷翔征
- 明石家さんま(芸人)
- 木村拓哉(アイドル)
そうそうたるメンバーですよね。
なぜこんなにもゲレンデが人気なのか。
ベンツ・ゲレンデが人気の理由は、高い走行性能、そして豪華な内装などが挙げられます。
また、その歴史的なデザインや高い信頼性も人気を支えています。
さまざまなモデルやカスタマイズオプションがあり、幅広いニーズに対応している点も魅力の1つです。
大城卓三の愛車遍歴
大城選手はゲレンデに乗る前、イギリスの自動車メーカーであるジャガー・ランドローバーが製造・販売しているスポーツカーに乗っていました。
Fタイプと呼ばれており、スタイリッシュなデザインと高性能なエンジン、スポーティな走行性能で知られている車です。
2シーターのオープンカーで、2人乗りとなっています。
この車は新車価格約1000万円ですが、大城選手自身が購入した車ではありません。
当時ジャガー・ランドローバー・ジャパンと読売巨人軍は、オフィシャルカー契約を結んでいたので、支給されたものです。
このFタイプに数年乗った後、ゲレンデを購入していたので、実際に自分で購入した車は今のところゲレンデだけということです。
年々年俸は上がっており、2024年現在の年俸は1億3000万円と、億プレイヤーになったので、今後新たな高級車に乗る可能性も十分あります。
今後も大城選手の車事情には注目です!
まとめ
いかがだったでしょうか。今回は読売ジャイアンツ・大城卓三選手の愛車遍歴について解説しました。
ここで簡単に本記事の内容をまとめます。
- 2024年現在乗っている車はメルセデスベンツ・ゲレンデ
- ゲレンデの新車価格は約1200万円でプロ野球選手、芸能人から大人気となっている
- ゲレンデの前はジャガーFタイプに乗っていた
- この車は購入したわけではなく支給されたもの
さすがジャイアンツの正捕手でしたよね。
ゲレンデは外車特有の故障しやすいという面があるので、今後年俸が上がっていけば、乗り換えることもありそうです。
情報が入り次第、更新するので、ぜひまた参考にしてください!
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