
はじめに
2010年に行われたプロ野球ドラフト会議でソフトバンクホークスから2巡目指名を受けた柳田選手。入団後、成績の残し続け、2015年には打率.363、本塁打34、盗塁32のトリプルスリーを達成。一躍トッププレイヤーの仲間入りを果たしました。
その後も活躍は続き、これまでに首位打者2回、最高出塁率4回、MVP2回、ベストナイン6回、ゴールデングラブ賞6回と数多くのタイトルを獲得してきました。今や日本1のバッターと言っても過言でなはい柳田選手。
今回はそんな柳田選手の私服姿について紹介していきたいと思います。服のブランド、値段から同じものは買えるのかまで解説しています。後半は、柳田選手が付けているネックレスについてもまとめてますので、ぜひ最後までご覧ください。
柳田悠岐の私服姿 画像付き
私服①

2018年に柳田選手がテレビ出演した際の写真です。赤のパーカーの上に黒のジャケットとシンプルな格好ですが、この赤のパーカーが何と10万円近くします。
フランスのラグジュアリーブランド「ジバンシィ(Givenchy)」のパーカーで、柳田選手はよく同ブランドの服を着ています。値段は92400となっています。
私服②

こちらは、2018年にボートレース場で行われたトークイベントに出席した際の写真です。今回も白のロンティー、黒のニット帽を合わせたシンプルな服装です。
ニット帽は、フランスで生まれたプレミアム・ダウンの老舗ブランド「モンクレール」の物になります。値段は約24000です。冬はダウンも「モンクレール」の物を着ているので、お気に入りのブランドの一つのようです。
トップスは、1994年ニューヨークでジェームズ・ジョビアによりスケーターのためのショップとしてスタートした「Supreme(シュプリーム)」のものになります。値段は44000です。こちらのブランドもプライベートでよく着ています。
私服③

こちらは、試合を終えて宿舎に帰る際に撮られた1枚になります。黒のトップスにジーンズ、赤の靴と、これまたシンプルな服装です。
トップスはローマで誕生したハイブランド「FENDI」の物になります。モンスターの顔をモチーフにしたFENDI特有のデザインが施されているのが特徴です。
柳田選手の私服の特徴として、シンプルな服が多い、ハイブランドが多いという事が分かりました。
柳田選手自身も、ファッションのこだわりについて「あんまりないんですよね。とりあえずラフな格好が好きです。楽したい。とにかく楽なのが好きです」と語っています。
身長も高く、ガタイもいいですので、何を着ても様になりますよね。次の章では、柳田選手が付けているネックレスについて紹介していきます。
柳田悠岐愛用のネックレス

柳田選手は、私服だけでなくユニフォームの着こなしもオシャレで、試合中はファイテン(phiten)のネックレスを付けています。ファイテンは、磁気ネックレス、健康ネックレスメーカの中でもかなり有名で、柳田選手以外にも多くのプロ野球選手は付けています。
柳田選手が着用しているモデルは、「RAKUWAネック チョッパーモデル」といい、首、肩をリラックス状態に促すことができるネックレスで、運動パフォーマンス向上も見込まれることから、フィギュアスケートの羽生結弦選手も同じものを付けています。
肩こりや首痛に悩まされている人、スポーツをやっている人には必須のアイテムとなっています。
購入者の声

2年半使用しています。男性です。
購入当時は20台半ばでしたが、仕事が非常に肩がこるので購入しました。
着用している日は肩がこりません。着用を忘れるとこります。
あながち嘘ではないのかなと思えます。

同じく肩こりがひどい奥さんにも購入し、とても喜んでます。
同時に(私が奥さんにする)肩もみも減りました、冗談ではないですよ本当に。
入浴以外はずっと着用し、もう離せません。

肩こり、首痛が嘘のように改善されました。
着用したままお風呂も入ります。ボディーソープで体と一緒に洗っていますが、変色はありません。特にほつれや、ジョイントの緩みもありません。利便性も問題ありません。
V字のネックレスなので、小顔に見える効果もないかなと期待しています。
とりあえず意味は成していそうなので、これからも着用したいと思います。
まとめ
いかがだったでしょうか。今回は、柳田選手の私服、愛用のネックレスについて紹介しました。2021年のシーズンオフには、日本人野手の歴代最高年俸6億2000万円で契約し、日本球界の野手で1番給料をもらっている選手ですから、ハイブランドが多かったですよね。皆さんもぜひ柳田選手のファッション、ネックレスを真似してみて下さい。
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