森友哉愛用のサングラスがオシャレすぎる メーカから価格まで徹底解説
はじめに
国内フリーエージェント(FA)を宣言し、2023年シーズンからオリックスバファローズでプレーすることになった森友哉選手。
MVPを獲得するなど、今や球界No. 1捕手として知られています。
今回はそんな日本を代表するプレーヤー・森選手のサングラスについてまとめていきたいと思います。
森選手が試合中につけているサングラスのメーカーから価格、同じものは購入できるのかまで詳しく解説しているので、ぜひ最後までご覧ください。
森友哉・愛用のサングラス
森選手が2023年シーズンつけているサングラスは「100%(ワンハンドレッド)」というメーカーのものです。
広い視野を得るための大きいレンズが特徴的なこのサングラスは、タティスjr.、佐藤輝明選手や栗原陵矢選手、藤原恭大選手など多くの野球選手も愛用しています。
メジャーからの流行が現在NPBにも来ており、OAKLEYを使っていた選手が乗り換えるなど、今大注目のサングラスです。
森友哉選手が使っているものと、カラー、デザイン、全く同じものは一般向けにも販売されているので、気になる方はチェックしてみてください。
\森友哉愛用のサングラス!/
100%のサングラスの特徴
天候に関係なくつけることができる
現在、森友哉選手がつけているようなビックレンズ系モデルが野球界で大ブームとなっており、全13色あります。
今やほとんどの選手がこのビックレンズのサングラスをつけているので、見たことあるという方も多いかと思います。
このレンズには水や油、汚れを弾く特殊加工が施されています。
これまでのサングラスは悪天候に弱く、雨が降れば視界の多くは遮られていました。
ですが、このサングラスは悪天候でも快適にプレーすることができます。
また曇り防止のため、レンズ下部にエアスクープが搭載されており、どんな状況下でもハイパフォーマンスを発揮させてくれます。
球技との相性抜群
この大きいレンズにはもう1つ大きな特徴があります。
それは視界全てを覆ってくれるので、野球のようなボールを目で追いかける競技にとっては視界がレンズの境目によって遮られることがなく、非常に見やすいということです。
なので、ゴルフ選手などにも多くの愛用者がいます。
超軽量で優れた快適性を実現
これだけレンズが大きいと、重くて疲れてしまいそうと思う方も多いかと思いますが、その心配はいりません。
なんとこのサングラスの重さはたったの35gです。
非常に軽いので長時間の着用も問題なく、優れた快適性を実現しています。
その他にも以下のような特徴があり、まさに究極の1本と言えるでしょう。
- 厚さ1.6mmの明瞭度に優れたシリンダーカットレンズを採用(レンズカーブ:5.5)
- 広い視野を確保し優れた保護性能を持つシールドレンズ
- 100% UVカット
- レンズ内面:反射防止コーティング
- レンズ表面:耐油・耐水に優れたハイドロレオフォビックコーティング
- テンプルラバーやノーズラバーには非アレルギー性のメゴルゴムを使用
リンクをクリックすると、森選手の着用サングラス以外にもたくさんのデザインの商品も出てくるので、今メジャー、プロ野球界でブームとなっているこのサングラスを欲しい方は、ぜひチェックしてみてください。
\森友哉愛用のサングラス!/
まとめ
いかがだったでしょうか。今回はオリックスバファローズ・森友哉選手が愛用しているサングラスについて解説しました。
ゴルフやサイクリング、ランニングをしている方からも大人気となっているので、野外で活動する方全般におすすめです。
この機会にぜひ購入してみてください。
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