プロ野球選手は、長時間に及ぶ試合やハードなトレーニングの途中で何を食べているのでしょうか?
調べてみると、プロテインやサプリだけではありません。
はちみつ、あんこ、バナナ、プロテインバーなど、意外と私たちにも身近な食品を補食として取り入れている選手がいました!
今回は、実際に本人や球団、信頼できるメディアで確認できたプロ野球・MLB選手の試合中&トレーニング中の補食をまとめて紹介します!
- プロ野球選手が試合中に食べているもの
- 菊池雄星、近本光司、東克樹らの補食
- MLB球団で実際に用意されている補食
- 同じものの購入方法
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菊池雄星(エンゼルス)|はちみつ




菊池雄星選手は、ハードなトレーニングの合間にはちみつを摂っています。
自身のInstagramでトレーニング風景を公開した際、
「トレーニング中に糖質補給のためにはちみつを摂ることがあります」
と紹介。
高重量のデッドリフトや体幹トレーニングなどを行うなかで、コンパクトに糖質を補給したいときに取り入れているそうです。
素早いエネルギー補給で集中力・パフォーマンスを維持できます。
プロ野球選手の補食というと専用サプリを想像しがちですが、はちみつなら一般の人でもかなり身近ですね。
ちなみに、菊池選手が具体的に愛用している蜂蜜は「生ローヤルゼリー入りマヌカ蜜」です!


スティックタイプで超コンパクトで、お値段もお求めやすいのでオススメです!
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近本光司(阪神)|飲むあんこ「theANko(ジ・アンコ)」

阪神タイガース・近本光司選手が補食として取り入れていたのが、なんとあんこです!
近本選手は、試合中やトレーニング時のエネルギー補給について調べるなかで、スポーツ用の「theANko(ジ・アンコ)」にたどり着いたと明かしています。

試合中は6~8回ごろになるとお腹が空くこともあり、ベンチ裏にはパンやバナナなども用意されているそうです。
そんななか近本選手は、自分の体に合った補食として「theANko」を選択。
最初は1パックを一気に飲んでいたそうですが、胃が重く感じたため、水分と一緒に1パックを3回ほどに分けて摂る方法に変更したと話しています。
あんこは糖質を効率よく補給でき、試合終盤のエネルギー維持や、ハードなトレーニング中のエネルギー切れ対策に役立つ補食です。
あんこを試合中の補食にするというのはかなり意外ですよね!
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東克樹(DeNA)|バナナ&EAA
DeNA・東克樹投手といえば、試合中の「バナナもぐもぐタイム」が有名です。
スタミナ切れを防ぐため登板中にバナナを食べており、ある試合では9回を見越して3本のバナナを完食。
看護師だった母親から大学時代に勧められたことがきっかけだったそうです。
ちなみに、大谷翔平選手や日本ハムファイターズのレイエス選手も試合中にベンチでバナナを食べていることがあります。


さらに2025年には、東投手本人が試合中にEAA(必須アミノ酸)を摂っていることも明かしています。
バナナのような食品と、EAAのようなスポーツ向けの栄養補給を使い分けているのが興味深いですね。
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フランク・ハーマン(元ロッテ)|プロテインバー&バナナ

「プロ野球選手ってプロテインバーを食べるの?」
と思った人もいるかもしれません。
実際に試合中に食べていたことを明かしているのが、元千葉ロッテマリーンズのフランク・ハーマン投手です。
ロッテ公式の選手名鑑で、試合前・試合中のルーティンについて、
「試合中、プロテインバーとバナナを食べる」
と回答しています。
プロテインバーとバナナという、まさに「補食の王道」といえる組み合わせですね。
ブルージェイズ選手|ナッツ・サラミ・チーズ・ブドウ

MLBでは、球団側が選手のためにかなり本格的な補食を用意しています。
岡本和真選手も所属するトロント・ブルージェイズでは、2026年から施設内に「スナックバー」を導入。
シェフ手作りのスナックボックスには、
- ナッツ
- サラミ
- チーズ
- ブドウ
が入っており、手軽にエネルギーを補給できるようになっています。
タンパク質、脂質、果物の糖質をまとめて摂れるよう考えられているとのこと。
日本の「おにぎりやバナナ」と比べると、かなりアメリカらしい補食ですね!
延長18回の試合では「スイカ」を提供!
ブルージェイズには、さらに面白い補食エピソードがあります。
2025年のワールドシリーズ第3戦は、なんと延長18回まで続く超ロングゲームに。
試合開始から約5時間が経過した延長15回、ブルージェイズの栄養士・讃井友香さんは選手たちにスイカを提供しました。

長時間試合で空腹になった選手へのエネルギー補給だけでなく、水分補給も兼ねていたそうです。
試合時間が読めない野球だからこそ、状況に合わせて補食を変えることも重要なんですね。
プロ野球のベンチ裏では「おにぎり」も定番

選手個人だけでなく、球団が用意する補食にも注目です。
阪神タイガースやヤクルトスワローズ、千葉ロッテをはじめ各球団では、選手が試合直前や試合中に食べられるよう、ベンチ裏におにぎりやいなり寿司を用意。
甲子園近くのクラブハウスでは、1試合で約50個作ることもあると紹介されています。
また、千葉ロッテでも試合直前や試合中のエネルギー補給として、
あんこもち・おにぎり・サンドイッチ
などが用意されていたことがあります。
プロ専用の特別な食品ばかりではなく、一般家庭でもおなじみの食品が多いのは意外ですね。
プロ野球選手の補食一覧
今回確認できた補食をまとめると、以下の通りです。
| 選手・球団 | 補食 |
|---|---|
| 菊池雄星 | はちみつ |
| 近本光司 | 飲むあんこ「theANko」 |
| 東克樹 | バナナ、EAA |
| フランク・ハーマン | プロテインバー、バナナ |
| ブルージェイズ | ナッツ、サラミ、チーズ、ブドウ、スイカ |
| 他球団 | おにぎり、いなり寿司、あんこもち、サンドイッチなど |
まとめ:プロ野球選手の補食は意外と身近!
今回は、プロ野球選手が試合中やトレーニング中に食べている「補食」を調べました。
菊池雄星選手のはちみつ、近本光司選手のあんこ、東克樹投手のバナナなど、意外にも身近な食品が多く使われています。
一方で、プロテインバーやEAA、MLBの栄養士が考案したスナックボックスなど、選手や球団によって補給方法はさまざま。
長いシーズンを戦うプロ野球選手にとって、試合やトレーニングの合間に何を口にするかも大切なコンディショニングのひとつなのでしょう。
新しい選手の補食情報が分かり次第、随時追加していきます!
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