吉田正尚は怪我が多い?これまでの怪我歴一覧・独自の疲労回復方法を紹介

吉田正尚は怪我が多い?これまでの怪我歴一覧・独自の疲労回復方法を紹介

出典 日刊スポーツ
吉田正尚プロフィール
  • 背番号 7
  • ポジション 外野手
  • 身長/体重 173㎝/85kg
  • 投打 右投左打
  • 出身地 福井県福井市

はじめに

2020年、2021年に2年連続首位打者を獲得するなど、一躍球界を代表するバッターになった吉田選手。

今回はそんな吉田選手のこれまでの怪我についてまとめていきたいと思います。

後半には吉田選手が実際に実践している怪我予防法についても解説しているので、ぜひ最後までご覧ください。

本記事で分かること
  • 吉田正尚のこれまでの怪我一覧
  • 吉田正尚は怪我が多いのか
  • 吉田正尚が実践する怪我予防法

吉田正尚の怪我一覧

出典 日刊スポーツ
吉田正尚の怪我一覧
  • 2016年/3月 左ふくらはぎの筋膜炎・左わき腹の違和感
  • 2016年/4月 腰椎の椎間板症
  • 2017年/3月 急性筋性腰痛
  • 2017年/5月 腰痛
  • 2017年/10月 臀部の濃を除去する手術
  • 2021年/9月 左足を負傷
  • 2021年/10月 左尺骨骨折
  • 2021年/12月 両足関節鏡視下三角骨摘出手術
  • 2022年/5月 左大腿部裏の軽度筋損傷
2016年/3月 左ふくらはぎの筋膜炎・左わき腹の違和感

春季キャンプ前の新人合同自主トレーニング2日目に、いきなり左ふくらはぎの筋膜炎を発症しました。

そのため、1軍予定だった春季キャンプは2軍スタートとなります。

その後は回復が早く、2月6日のキャンプ序盤で1軍に昇格しますが、昇格したその日に左わき腹の違和感を訴え、1日も経たずに再度2軍調整となりました。

入団してから数カ月の間に2か所も怪我をするという、なんとも不運なプロ野球生活のスタートでした。

2016年/4月 腰椎の椎間板症

シーズンが開幕すると、吉田選手はいきなり開幕スタメンで1軍デビュー。

開幕戦から全試合安打と活躍しますが、6試合目の試合後に腰椎の椎間板症に見舞われ、4月24日に登録を抹消されました。

この時は守備につけないほどの腰の痛みだったそうです。

その後は、約4か月後の8月12日に1軍復帰し、シーズン終了まで活躍しました。

2017年/3月 急性筋性腰痛

1年目から腰痛に悩まされていた吉田選手は、この年のオーブン戦終盤にも再発。

のちの診断で急性筋性腰痛と診断され、開幕は2軍スタートとなりました。

2017年/5月 腰痛

5月10日に1軍復帰を果たしますが、復帰初戦の試合後に再び腰痛を訴え、登録抹消。

約2か月戦線を離れました。

2017年/10月 臀部の濃を除去する手術

臀部の濃を除去する手術とは、簡単に言えば腰の手術です。

プロ入り後からずっと悩まされていた腰痛を改善するため、シーズン終盤の10月4日に腰の手術を受けました。

そのため、シーズン後の第1回アジア プロ野球チャンピオンシップの日本代表メンバーに選出されていましたが、辞退しています。

その手術の甲斐があってか、2018年、19年、20年の3年連続で全試合出場を果たしています。

2021年/9月 左足を負傷

腰の手術後は、試合に出続けていた吉田選手ですが、9月3日の走塁の際に左足(左太もも裏)を負傷。

5日に登録抹消され、1軍公式戦連続出場記録が512試合で途切れました。

2021年/10月 左尺骨骨折

9月26日に、左足の負傷から復帰した吉田選手ですが、10月2日にデッドボールを受け、左尺骨骨折(左腕上腕付近の骨折)。

再び戦線離脱することとなりました。

そして、骨折からわずか39日後の11月のクライマックスシリーズ第一線で復帰、チームを日本シリーズに導きました。

2021年/12月 両足関節鏡視下三角骨摘出手術

2021年のシーズンオフに、両足関節鏡視下三角骨(両足の足首辺り)の摘出手術を行いました。

シーズン中から同部分の痛みを我慢しながら出場しており、痛みが我慢できなくったため手術を決意したそうです。

手術後の経過は順調に進み、2022年シーズンは開幕戦から出場しています。

2022年/5月 左大腿部裏の軽度筋損傷

吉田選手は、5月17日の試合前練習で、左大腿部裏を痛め、登録抹消されました。

この怪我は順調に回復し、6月3日に1軍復帰しています。

以上がプロ入り後からの吉田選手のすべての怪我です。

登録抹消されずに軽症で済んだ怪我は除外していますが、7年間の間にいくつもの怪我をしていることがわかります。

ただ年数を重ねるにつれて、手術を行ったこともあり、明らかに怪我の回数は減っています。

次章では、そんな吉田選手が怪我を予防するために飲んでいるサプリメントについて紹介してます。

スポーツをしている方は特に参考になる内容となっているので、是非参考にしてください。

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吉田正尚の怪我予防法

吉田選手は怪我を予防するために、Kentaiの「LEGUARD(レッガード)」を飲んでいます。

このレッガードを飲むことで、疲労回復、足のつり・痙攣の予防、コンディション調整、熱中症予防などの効果が期待できます。

吉田選手は試合前と試合後にかかさず飲んでいるそうです。

味はグレープフルーツ味で美味しく、水などと一緒にゴクゴク飲めるので、無理なく続けられて、オススメです。

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Kentai・LEGUARD(レッガード)の特徴

レッガードは、汗で失われやすい「ミネラル(Na 、 Ca 、 Mg 、 K )」に加え、発汗や強度の高いトレーニングで滞った巡りをケアする「ヘスペリジン」「クエン酸」が配合してあります。

そのことによって、疲労回復、足のつり・痙攣の予防・コンディション調整・熱中用予防の効果が期待できます。

  • ミネラル(Na、Ca、Mg、K)、ビタミンC:汗で失われやすいミネラル、ビタミンCを補給
  • 柑橘由来「ヘスペリジン」:NO産生の促進により血流を改善
  • クエン酸:筋疲労による神経系の異常を改善

特に、足のつりは一般的に、(1)ミネラル不足、(2)血流の低下、(3)神経の伝達異常などが原因となって起こるといわれており、パフォーマンスの低下や怪我などにもつながります。

アスリートにとっては深刻な問題ですので、よく足がつる方は、ぜひレッガードを試してみて下さい。

値段は10本入りで1590円で、1本あたり160円と手頃な価格です!

  • 飲むタイミング:水などと一緒に、試合前1回と途中1回、試合後1回飲めばさらに効果的
  • 内容量:35g(3.5g×10包)
  • 外観・性状:黄色・顆粒
  • 原材料:マルチトール(国内製造)
  • 風味:グレープフルーツ風味(製品1包3.5g当たり)

\スティックタイプで持ち運びも便利!/

エネルギー8.8kcal
たんぱく質0.02g
脂質0.06g
炭水化物2.15g
食塩相当量0.34g
カルシウム40.6mg
マグネシウム38.9mg
カリウム361mg
ビタミンC96.6mg
モノグルコシルヘスペリジン81mg
クエン酸361mg
栄養成分表

グレープフルーツ風味の顆粒で飲みやすく、運動前や試合前などの備えにだけでなく、炎天下の塩分補給、毎日のコンディショニングにもオススメ!

口コミ・評判

運動中に足をつることが多く(特に夏場)、癖ついていましたが、このレッガードに出会えてとにかく変わった!!

運動前、運動中に1回ずつ飲むようにしたら、驚くほど改善されました。

個人差は当然あると思いますが、非常にオススメです!

野球をしています。試合前、試合中に1回ずつ飲むようにしましたが、翌日の疲労感が全く違います。

試合のパフォーマンスも上がった気がしました。

これからも継続して飲んでいこうと思います。

熱中症対策として、運動前は子供に必ず持たせるようにしています。

成分も素晴らしいのですが、味も美味しく、持ち運びも便利なので、子供も不便なく続けています。

子供の身体の心配がなくなり、親としても嬉しい限りです。

特に夏場は、家の家庭で大活躍!!

レッガードの効果まとめ
  • 疲労回復
  • 足のつり・痙攣の予防
  • コンディション調整
  • 熱中症予防
こんな人にオススメ
  • よく足をつる方
  • 足の痙攣を起こす方
  • 運動をしている方
  • 疲労回復を望む方
  • 怪我の予防をしたい方

\ゴクゴク飲めて味も美味しい!/

まとめ

いかがだったでしょうか。今回は、オリックスバファローズ・吉田正尚選手の怪我についてまとめてみました。

入団当初は怪我が多かった印象ですが、年々減っていることが分かったかと思います。

その背景には、Kentaiのレッガードがありました。

運動をしている方皆さまにオススメなので、ぜひ試してみて下さい。

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