プロスピしてる？丸佳浩がハマっているゲームを紹介広島時代からゲームオタクだった

はじめに

はじめに

2007年の高校生ドラフト会議で広島東洋カープから3巡目指名を受け、プロ野球の世界に入った丸選手。2011年から徐々に1軍に定着するようになり、2014年には打率3割をマーク。2017年、2018年にはMVPを2年連続で受賞するなど、一躍スター選手となりました。

2018年には、FAでジャイアンツと契約合意。5年総額25億5000万という大型契約を結びました。

そんな球界を代表する丸選手は、実は大のゲーム好きで、シーズン中もずっとゲームをしているそうです。

今回は、丸選手がどんなゲームにハマっているのかについて紹介していきたいと思います。

試合前にもゲーム

プロ野球は、試合開始までに時間があり、選手はロッカーで自分の時間を過ごして試合までの準備をしています。

その時間なんと、丸選手はロッカーに置いているMYテレビを使ってswitchでゲームをしているそうです。

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丸佳浩がハマっているゲーム

・パワプロ

丸佳浩選手は、オールスターゲームのロッカールームでもゲームをしていました。その様子の写真がこちらなのですが、「パワプロ」をやってます(笑)。

マイナビオールスターゲーム2019
無事終了(^^)

皆さま沢山のいいね👍リツイートありがとうございました😊

後半戦も応援宜しくお願いします👍#マイナビオールスターゲーム2019 #Twitter賞 #球宴 pic.twitter.com/yA4WzyyzDb
— 山﨑康晃 (@19Yasuaki) July 13, 2019

実況パワフルプロ野球と言えば、プロ野球選手を使って対戦したり、サクセスストーリーでオリジナル選手を作ったりと様々なモードで楽しめるゲームですが、 Nintendo Switchで初めて出たパワプロは、新要素も盛りだくさんで、様々な点がアップデートされています。

サクセスで、高校球児からプロ入りまでをプレイできるのはもちろん、好きな球団を選んで日本シリーズ優勝を目指すペナントでも遊ぶことができます。このペナントは、最大30年プレイできる上に、複数人でも遊べるので、友達と一緒にプレイができるようになりました。

マイライフでは、サクセスで育成した選手、プロ野球選手から選んで、その選手が引退するまでプレイすることもできます。

また、ホームランアタック（ホームラン競争のようなもの）も搭載され、 Nintendo Switch ならではのコントローラーを分けあって友達と対戦、協力プレーをすることもできます。最大4人で対戦でき、協力プレイでは各ポジションを担当して操作することができるのも魅力です。

実況パワフルプロ野球 – Switch

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・バイオハザード

基本的にswitchで遊んでいるという丸選手は、野球ゲームの他に「バイオハザード」にハマっているそうです。

「ゾンビを退治して、モチベーションを上げている」とのこと。独特ですよね（笑）

丸選手は、数あるバイオハザードの中でも、初代バイオハザード「オリジンズコレクション」をやっています。こちらはバイオ1、バイオ0の2作がセットになった商品なので、少し高めの値段設定になっていますが、単体で2作買うより1100円お得になります。丸選手のようにやり込むタイプの方は、こちらのソフトが断然お得です。1つのソフトで長く遊べる用になっています。

バイオハザードはシリーズもので、物語のように進んでいくので、やったことがない、初めてやるという方はまずこのソフトをやるといいかと思います。

このソフトをやることでバイオハザードの始まりを知ることができ、以降のシリーズの内容がわかりやすくなります。正直、このゲームはストーリーがわかっているのとわかっていないのとでは面白さが全然違います。クリア特典である「ウェスカーズ　レポート」を見ることで、バイオハザード2〜バイオハザードコードベロニカまでの内容をダイジェストで知ることもできます。

ゲーム内容としましては、ゾンビを退治していくホラーゲームで、完成度は非序に高く、緊張感のあるゲームを楽しめます。ちなみに、難易度は高く、ノーマルでも死にまくるレベルです。簡単にクリアできないので、その分やりがいがあって、ハマってしまいます。丸選手ほどのゲーム好きが熱中するのも、この難易度にあるのではないかと思います。